【MacBook Pro】バッテリー管理をしてみる。

 こんにちは。
ARTISTAです。

今度はもっと大事に。

今度はバッテリーも
ちゃんと管理してみる。
今まではバッテリーに対して

なんの意識もなく
なくなったら充電、
夜に充電したまま放置。
最終的には繋げっぱなしで

使い続けると言うことを
やっていました。 
明らかにダメですよね、、、。

色々調べてみると、

満充電はリチウム電池が傷み
劣化するらしい。
最大充放電回数もあって

寿命の目安にもなるみたい。
私のMacBook Proは1000回でした。

この最大充放電回数は

フル充電を何回したかではなく、
使った電池数の合計が100になると
1カウントするみたい。
さらに調べると、

残量を40%〜80%のサイクルで
利用すると寿命が延びるらしいのだ。
そんな感じでまずは2つのアプリを

ダウンロードしてみました。


一つ目がBattery Monitor。

スクリーンショット 2016 12 01 12 30 13
スクリーンショット 2016 12 01 12 30 13

バッテリーがどのぐらい劣化してるのが

わかります。
右側がキャパに対して

どれだけ使用できるかわかります。
このパーセンテージが減って来たら

バッテリーは劣化していると言うことです。
左側が今の残量です。

劣化具合などはこれで確認。

もう一つはBattery Hero。


これは通知アプリ。
残量が40%になったら
充電するように通知。
残量が80%になったら

充電終了の通知が来ます。
ただそれだけ。

充電のON、OFFは手動です。
さらに基本的にバッテリーを

使用しないようにするために
Mugsafeに細工をしました。
Googleで【MacBook 給電のみ】で

検索をかけるとたくさん出て来ます。
どうやらMagsafeは真ん中のピンを

絶縁すると給電のみになるみたい。
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なので早速やって見ました。

写真 2016 12 01 23 51 47

マスキングテープを1mmぐらいに切って

貼っただけ。
これであとは挿すだけ。

本来ならこう表示されます。

スクリーンショット 2016 12 01 19 49 40

絶縁テープをつけると、、、

スクリーンショット 2016 12 01 19 29 53

こうなります。

これでバッテリーには充電されずに

給電のみなります。
なのでバッテリーは

使用することはありません。
とりあえずこれでバッテリーの劣化は

それなりに防げそうです。
この絶縁方法はAppleが

推奨しているわけではないので
やる人は自己責任でやってね♪
まだまだ使えるMacBook Pro!

大事に使います。
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