こんにちは。
ARTISTAです。
機材が揃っていくと楽しいね。
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すっかりイルコさんに魅了されている私。Cactus V6を購入したのなら次に必要なのはストロボ用のソフトボックス。迷ったのですがコスパの良いソフトボックスを選びました。
ちなみに迷ったのは、、、
↑こっちが今回購入したもの。
今回は購入するものが多くて、Cactus V6、充電池、ライトスタンド、ソフトボックスなど。CactusもNEEWERも中国メーカーなのでそこまで変わらないかなということでコスパの良いNEEWERのソフトボックスを選択しました。ちなみにライトスタンドもNEEWERにしました。
ExpoImaging社のRogue FlashBender 2ソフトボックスキットやRogue FlashBender 2 XL Proはかなり迷いました。今回はお財布事情のため見送りましたがいずれ購入したい商品です。
あと、ディフューザーにソフトボックスを選んだのはロケ撮影に大げさ感を出すためです(笑)
入っていたモノは、
●バッグ
●スピードライトブラケットマウント
●ソフトボックス
●大小2つのディフューズ用の布
60cm×60cmのソフトボックスなのに折りたたむと非常にコンパクトになります。それを小さなバックに収めることができるのでロケ撮影に行く時に軽くて小さくまとまるのでありがたい。またたたんだ状態から組み立てるのもあっという間にできます。
お値段の割にマウントもしっかりとした作りです。スピードライトをがっちりとめてくれるので安心です。
スピードライトを使った感想は、、、
まだCactus V6が届いていないため検証不可です(汗)
さて、気になるところがいくつかありました。Amazonレビューでも書かれている「たたむ方法」
これは使ってみて初めてわかりますが説明書に書いていないので壊す人続出するのは当たり前だと思う。ワイヤーが固くて無理やり曲げたり逆に曲げたりしたら壊れます。レフ板を使っている人は感覚的に曲げて良い方向悪い方向がわかるからいいけど、初めての人は間違いなく戸惑います。メーカーは説明書に絵付きで記載するべきですし、初めての方はYouTubeなどで動画を見た後行った方が良いです。
↑Amazonのページにたたみ方が記載されていますが、これだけではさっぱりわからないでしょうね。
壊れるリスク回避のところに書いてある「ディフューズ用の布(大小とも)をソフトボックスから取り外してたたむ」と記載されていますが、正直これが非常に面倒です。せっかく小さく折りたためて設置も簡単にできる仕様なのにいちいち2つの布を付けたり取り外したり面倒すぎます。小さな布はクリップで留めるようになっていて、大きな布はマジックテープで留めるようになっています。2つとも付けることは難しくないのですがたたむ度に付けたり取ったりするのは素早さが失われます。なので私は両方とも付けたまま折りたたんでいます。やはり取り付けたままだと分厚くなり収まりがやや悪くなります。
同じような商品を使っている人はどうしているのでしょうか?ぜひコメントください。また良い方法があれば教えてください。
気になるところがいくつかありますが価格を考えたら非常に良い商品ですね。あとは実際の撮影でどのぐらい使い物になるか楽しみです。Cactus V6が到着したらすぐに撮影してみようと思います。