Capture Oneを使ったら手放せなくなった

こんにちは。

ARTISTAです。

ありがとう、Lightroom。

いつも応援ありがとう♪


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脱Adobeを目指しているわけでもありませんがAdobeを離れられるならそれはそれでありがたい。買切りを無くしたり、同時起動をできなくしたり、独占状態の市場でやりたい放題やっている印象です。そんなことを思っている最中Adobeはまたやっちゃってますね。

旧製品(Creative Suite – CS)サポート終了のお知らせ
すでに販売を終了しているCreative Suite(CS)製品をお使いいただいているお客様は、 Windows 10やMac OS High Sierraなど最新のOS環境では、製品のインストールができなかったり、使用中に不具合が生じたりする場合があります。また、セキュリティのアップデートや技術サポートも提供されませんので、パソコンやOS入れ替えの際はご注意ください。

これね、個人使用で普段から最新バージョンを使っている人はいいんだけどね、会社はそう簡単に最新にできないわけですよ。それに追い打ちをかけるように更新するか削除しなければ第三者からの侵害のリスクがあるなんてことまで書かれているそう。古いパソコンを全て最新バージョンがサクサク動く環境を作れとでも?できるわけないだろ。そんな重要なことを突然やりだすAdobe。巷ではこの第三者はドルビーと言われています。Adobeはドルビーに使用料を支払っていなかったと流れていますがどっちにしろユーザーには関係のない話だしとにかくAdobeが酷い対応をしているとしか思えません。

さて、今日はそんな酷い話題で盛り上がっていたAdobeのLightroomのお話です。

ありがとう、Lightroom。よろしく、Capture One。

どのぐらいLightroomを使ってきただろう。RAW現像をするようになってからはずっとLightroomしか使ってこなかった。非常に使いやすいソフトウェアだと思う。だけど今回LigthroomからCapture Oneへ移行しました。上記のことがあってAdobeが嫌とかサブスクリプションが嫌だとかではありません。ただ新しい環境にLightroomはマッチしなかっただけです。

テザー撮影

Lightroomのテザー撮影はとにかく遅い。撮影からパソコンに表示されるまでがあまりに遅すぎる。これがLightroomを辞めた決定的な理由です。その点Capture Oneは速いのでクライアントを待たすようなことがほぼない。またパソコンのスペックにも影響すると思いますが露出などを調整したパラメータやメタデータをキャプチャー時に反映できるスピードも文句ありません。要は1枚目の写真を完璧にしておけばあとはとにかくシャッターを切るだけでいい。撮影も撮影後の現像もテンポがよく作業ができます。

取込時の色の変化

完全に気のせいかもしれないが写真を取り込んだ時、LightroomよりCapture Oneのがクリアで綺麗に感じる。だいぶ個人的観測が多いので全ての人に当てはまるとは思えませんが私はCapture Oneが好きでした。

セレクトのしやすさ

Lightroomは何度やってもしっくりこない。比較がしにくかったりとにかくセレクトがしにくかった。Capture Oneはすぐに馴染んだ。写真の比較や拡大縮小の比較のしやすさなどCapture Oneのが使い勝手が良かったです。

管理は同等、書き出しはLightroomに軍配

世間ではLightroomでの管理が優秀みたいなことになっていますが私の場合は写真の管理はどちらも大して変わらずという印象。Lightroomではカタログで運用していましたがCapture Oneではセッションという方式に変えました。カタログ内で検索をかけるのではなくFinderで検索をかけて目的の写真が観れるようにしました。カタログのがセッションの切り替えがなく全体で写真を探すことができますが私はセッションのが合っていました。

書き出しは完全にLightroomに軍配。まずサイズ指定ができるのがLightroomの良いところ。SNSや容量制限のある場合Lightroomは細かい設定は必要なく上限サイズを設定するだけで良かった。Capture Oneはそれができない。また現像レシピもプリセットのように常に保存した設定を維持してくれるわけはなく保存したパラメータをいじるとそれが次に継続されてしまう。(例えば100の画質のレシピを選択して今回だけ50に画質を落とすなどすると次回もその50の設定が現像レシピに継続される)
私はLightroomのプリセット方式のが好みである。Capture Oneも上限サイズで書き出しができるようにして欲しい。

現像

現像は慣れだと思う。実はCapture Oneは随分前に体験版を使ったことがあった。しかしLightroomにどっぷり慣れたし、LightroomではMIDIコントローラを利用していたためどうしてもCapture Oneに馴染めなかった。現像の項目も違うしカラーバランスなど操作も違ったし使い難いという印象を受け体験版から製品版に移ることはなかったです。しかし今回はCapture Oneを移行すると決めて気合を入れたら3日もあれば慣れました。今ではLightroomの使い方を忘れてしまった。強いていうならLightroomに使えていたMIDIコントローラがCapture Oneでも使えたら最高だと思っています。あとLightroomの「かすみ除去」は優秀だったと痛感しました。

ヘルプはLightroomに軍配

さすがAdobe。ユーザーの数が半端ない。だから困ったことがあればすぐに検索をすればほとんどの答えはすぐに見つかる。しかしCapture OneはユーザーがLightroomよりも少なくて解説サイトなどもかなり少ない。困ったら自力で解決する必要が多々ある。ライトユーザーにはLightroomの方が優しいかもしれません。

モバイルアプリ

LightroomもCapture Oneはモバイルアプリがありますが用途が全く違います。

Lightroomは写真も撮れるし現像もできるしPCとも同期ができる。かなり良いアプリです。一方Capture Oneはあくまでテザー撮影のサブ的な扱い、さらにアプリから撮影をするには有料になります。また単体では使用することができずPCありきのアプリです。Lightroomとはできることの幅が違います。
スマホで撮影するときは純正のカメラではなくほとんどLightroomモバイルです。マニュアルでRAWで撮れて現像もかなり優秀。スマホはこれ1択です。


どちらも一長一短。私は一眼撮影はCapture One。スマホ撮影はLightroomという住み分けです。
これからRAW現像を始めてみようと思っている人やアプリに迷っている人はどちらも体験版があるのでとりあえず使ってみることをオススメします。

物欲全開の欲しいものリストはこちらです。

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