こんにちは。
ARTISTAです。
iPhoneでここまでやるか。
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【iPhoneでストロボ撮影】シリーズ、今日はiPhoneに取り付けるNDフィルターのお話です。
日中にiPhoneでストロボ撮影をする場合はNDフィルターを確実に使った方が良いです。まずはその理由をご覧ください。
通常撮影
Tric+ストロボ使用時設定、1/45、NDフィルターなし
Tric+ストロボ使用時設定、1/45、NDフィルターあり
通常撮影の場合はシャッタースピードに制限がないので全く問題なく綺麗に撮影できます。しかしTricを使用してiPhoneでストロボを使用する場合、機種により異なりますが私の使用しているiPhone6sの最大同調速度は1/45です。さらにiPhoneはF値が変えれないためF2.2(iPhone6s)です。1/45とF2.2でISO25にしても真っ白な写真になってしまうのです。もうiPhone側ではどうすることもできないのでNDフィルターを使って光量を落とし1/45以下でも適正な露出で撮影できるようにするわけです。
では私が使っているiPhone用のクリップとNDフィルターを紹介します。
電気屋さんなどでこと見たことありませんか?スマホにワイドレンズやマクロレンズをつけれるクリップ式のやつ。これもそんなようなアイテムです。
CPLフィルターのセットです。
iPhoneにつけるとこうなります。
汚いiPhoneですが許してください。
私がこのクリップを買った理由はこれだけ欲しかったからです。
この商品にはクリップ側に「37mm径のネジ山」が切ってあります。これがかなりのポイントで37mm径のネジ山が切ってあることで一眼レフやミラーレスで使用する37mm径のフィルターやワイコンがiPhoneでも使用可能になるわけです。ステップアップリングを使えば37mm径の商品を買わなくても今持っているフィルターなどが使えるわけです。37mm径のネジ山が切ってあることで使えるアイテムの幅がグンと広がります。
NDフィルター
ステップアップリングで49mm径と77mm径のND8を使おうと思ったけどNEEWERから1000円以下の安いNDフィルター3点セットが売っていたので買ってみました。
実際安物のNDフィルターは色がおかしくなったり解像度が落ちたりするのでやめといた方がいいのですがあくまでサブ使用のiPhoneなのでとりあえずって感じで購入してみました。
商品内容は37mm径のND8、ND4、ND2の3点セット。重ねれば最大6段分ぐらい光量が落とせます。
この価格でケースとクリーニングクロスもついてきます。
可変式は使わない
同メーカーでCPLではなく可変式NDフィルターセット商品もあります。
便利だとは思いますが可変式は使いません。理由は1つです。
ポートレートで可変式だとストロボ光量の計算がしにくい。
私の場合NDフィルターはポートレートでストロボ撮影する時ぐらいにしか使いません。ポートレートでNDを使う時可変式より固定式のが計算がしやすいです。例えばISO100、SS1/200、F値は開放でストロボ光量1/64で撮影していて背景の光量を落とすためND8をつけたとします。ND8は3段分の光量を絞れます。この場合ストロボ光量を1/8にします。ストロボ光量を3段分強くすれば被写体への露出を変えずに背景だけ光量を落とせます。単純な計算で非常に簡単です。しかしこれが可変式になると光量がどれぐらい落ちたのか明確な数値としてわかりません。なのでストロボの光量を変えるときも計算が非常にし辛くなります。また可変式の場合触ると動いてしまうので固定の数値で使いたいときには不便になってしまいます。
実際使ってみると全く問題なく快適に使えています。クリップを雑に扱って割ったり折ったりしないように注意するぐらいです。NDフィルターは青みがやや強かったりゴーストが出やすかったりしますがサブのiPhoneで撮影と割り切れば十分すぎます。37mm径が使えるので問題が出て困ったらもう少し高いNDフィルターを買おうかなというぐらいです。
ここまでiPhoneでやる必要はあるのか?ストロボ準備したなら一眼レフで撮ればいいのにって疑問は「もし一眼レフが使えなくなったら」ってことにしています。なので一眼レフを持っていてわざわざiPhoneをメインにすることは少ないですが一眼レフと違ってiPhoneは撮影して現像して共有するまでが全てiPhone内でできるので気軽に綺麗に撮れるという点で面白いです。