こんにちは。
ARTISTAです。
今、レンズを迷ってますよね?
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世の中には様々なカメラやレンズが存在しています。使い分けることによって同じ被写体でも表現が随分変わりますよね。私が初めて一眼レフを買ったのはCanonのフィルムカメラ。EOS Kiss 7。
当時はタムロンの18-200mmだったような、、。全く覚えてません。
で、デジタルに移行しEOS30Dにて撒き餌さと言われるEF50mm F1.8 IIで単焦点デビュー。
AFはやや遅めでしたがF1.8の明るいレンズに感動。
現在は25年ぶりにリニューアルをされEF50mm F1.8 STMになりました。
その後EF-S60mm F2.8 マクロ USMとエクステンションチューブEF25IIでマクロを楽しみました。
ちょっと気持ち悪い写真の量産時代です。ひたすら昆虫を撮ってた。このレンズは35mm換算90mm、ポートレートにも最適です。
旅行ではタムロンの28-300mm、日常スナップは50mmで。
CanonからSONYへ。
一眼レフEOS 30DからソニーのコンデジDSC-HX30Vへ。
この時期は綺麗さより利便性でした。ポケットに入って簡単に撮れて、そんな感じ。光学20倍を楽しみました。
現在は光学30倍のHX90Vが後継機として販売されています。
この時期はコンパクトと高倍率、さらにはビデオ撮影にハマってました。
そして、SIGMA。
HX30Vを買うときに同時に迷っていたDP2x。
迷った結果簡単に撮れるHX30Vを選びました。
HX30VからDP2Merrillへ。
操作も色もじゃじゃ馬だけど、絵に魅了されたんです。
30mmF2.8のレンズ一体型です。現在はQuattroセンサー搭載のDP Quattroシリーズが後継機になっています。
未だに根強い人気のあるMerrillセンサー。私はMerrillセンサーのが好き。
ここで35mm換算45mm。ほぼ標準レンズを使い始めます。30mm単焦点を約3年。現在はsdQuattroで30mmF1.4の単焦点を使っています。
もう旅行にも便利ズームは持たずに30mm一本しか持ち出しません。単焦点はズームが出来ないから自分の足で撮れる位置を探すことになる。でもそれがまた楽しいです。長々と私のカメラの歴史やら本体紹介か?ってなってしまいました(汗
続きは次回に。