妊娠線と正中線のお話

こんにちは。
ARTISTAです。
今日は妊婦さんのお話です。

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マタニティ写真って撮りましたか?お腹をさらけ出してのマタニティ写真にはいろいろな意見はあるとは絶対撮った方がいいですよ。だって一生に一度しかないかもしれないから。
それでマタニティ写真を撮っていていつも思っていたこと。
妊娠線ってみんな出るんだなぁって。妻もバッチリ妊娠線が出てました。


今日はこの妊娠線がテーマです


「妊娠初期に買った妊娠予防のマッサージクリームの意味なくない?」
妊娠線が出ていた妻に言った言葉でした。妻もせっかく毎日クリーム塗ってるのに残念と嘆いていました。妊娠線は一度出てしまうと産後薄くはなっても簡単に消えることはないみたい。
そんな中「お腹の中心の線はどの妊婦さんもあるね」と言う会話になりました。いったいこれは何?と言うことでGoogle先生に聞いてみると正中線と言われるもの。


正中線


正中線とは受精して細胞分裂をしている時の名残。正中線は普段はわからないほどの濃さですが妊娠をするとお腹が大きくなり皮膚が薄くなったりメラニン色素の分泌が盛んになりせ特に目立つ様になるそうです。
そしてこれは妊娠線ではないようです。この正中線は産後時間をかけて薄くなっていき目立たなくなるようです。
ここで大きな勘違いをしていたわけです。正中線は妊娠線ではなく全く別物ということ。無知とは恥ずかしいものです。


妊娠線


妊娠線もGoogle先生に聞いてみました。妊娠線はお腹が急激に大きくなることで真皮が断裂して裂けてしまうこと。お腹だけではなく太ももやお尻などにできることもあるようです。妊娠線で画像検索をしてみると違いは一目瞭然です。色も最初は赤みのある線で次第に紫に変わり最後に白い線になって目立たなくはなりますが消すことが難しいそうです。肉離れ線も同様で言い方の違いぐらいみたいです。
正しい知識はしっかり持っておかないといけないですね。。。
さて、ここで最初の会話に戻ります。
「妊娠初期に買った妊娠予防のマッサージクリームの意味なくない?」
いやいや大いに意味があったわけです。ベテランっぽい店員さんに教えられて勧められたクリームが本当に効果があったということになりました。
そのマッサージクリームは【エンゼル マッサージクリーム】

もちろん個人差があるとは思いますが妻は妊娠線が全く出ていないので使ってみる価値はあるかもしれません。
そして旦那様、妊娠線に悩まれている女性は多いとおもいます。奥様に妊娠線が出ないようにしっかりケアしてくださいね!
物欲全開の欲しいものリストはこちらです。

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