iPad Proを仕事で使えるのか

こんにちは。

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iPad Proを仕事で使う。

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iPad Proを仕事で使う。果たしてそれは可能なのか気になる人も多くいるでしょう。あくまで私の業務(写真屋・カメラマン)としてのお話です。

私がiPad Proを仕事使う内容をご紹介します。
1. カルテ管理
2. 撮影中のお客様用モニター
3. POSレジ
4. レタッチ
5. SNS投稿

番外. iPad Proではやらないこと

iPad Proは仕事に使えるか

結論から言えば使えるがかなり用途は限られるという印象です。決して使えないことはないですが過度の期待は禁物です。今パソコンでやっている業務をiPadに移行しようとお考えの方はやめたほうが賢明です。

パソコンにはなれない

仕事はやっぱりパソコンが一番でしょう。

パソコン>>ノートパソコン=iPad Pro

やはりパソコンが絶対王者。自由度の幅が違い過ぎます。次にノートパソコンですが場合によってはiPad Proのが使いやすい場合もあります。ノートパソコンは確かにパソコンですがiPad Proのような利便性には敵わないです。

ではここから実際にどう使っているのかご紹介します。

カルテ管理

ペーパーレス、iPad ProとApple Pencilがあるからこそできることです。iPad Proなら事前に用意しておいたカルテに直接書き込んでいただけます。従来なら紙のカルテに書いてもらいスキャナで読み込んでデータ化していましたがiPad Proに直接書き込めるので手間が減りました。データ化することにより検索も楽になりました。データ化したカルテに写真の貼り付けも簡単にできるので顧客管理に役立ちます。

書き込んでもらったカルテは現像〜納品までいくつかのフォルダに分け現在どの工程が行われているかわかるように管理します。最終的にカルテは納品済みというフォルダにまとまるので整理が簡単です。

カルテ管理に使っているアプリを紹介します。

カルテに直接書き込んでもらうアプリはNoteshelf2

Noteshelf 2

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カルテを管理するのはPDF Expert

PDF Expert by Readdle

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PDF Expertだけでも書き込みから管理までできるのですが書き心地がイマイチ良くないです。ペンの種類が少なかったりUIが使いにくかったので書き込みはNoteshelf2でやっています。Noteshelf2で書き込んでもらったページをPDF ExpertにPDFで書き出します。一度PDFで書き出すことで誤ってお客様の情報を消しゴムなどで消してしまうこともなくなるので安心です。

またNoteshelf2はノートアプリとして優秀なのでプライベートのメモから業務のメモ、勉強なんでも使えるのでiPad Proを持っているなら持っていて損はないアプリです。

逆にNoteshelf2だけでもカテゴリーで分ければ書き込みから管理までできるのですがMacとの連携ができません。iCloudやDropboxにバックアップはできるのですがMacからそのファイルにアクセスしたりはできません。クラウドにはあくまでバックアップするだけです。PDF ExpertはiCloudやDropboxなどで同期すればパソコンでもファイルにアクセスできます。フォルダの変更や移動も可能です。

カルテソフトなどを契約するよりかなり安くできるしカスタマイズも自由だしおススメです。

撮影中のお客様用モニター

出張先での簡易スタジオなどで撮影をする場合に使っている方法です。スタジオでは27インチモニターを利用しますが出張先にそんな大きなモニターをいちいち持っていけません。なので出張で撮影する場合はMacBookでテザー撮影を行いAstropadでMacBookの画面を表示させます。そのiPad Proをお客様用のモニターとしてリアルタイムに撮影した写真を見てもらっています。お客様もどんな写真を撮られているのかわかるので安心するそうです。

Astropad

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Astropadを使う理由

パソコンの画面を表示されるアプリはいろいろありますが私はAstropadでiPad Proを液タブ化して利用しています。アプリの金額も液タブを買うより安いしスタンダートモデルでもApple Pencilも使えるしPhotoshop使うぐらいなら十分です。duet displayというアプリもありますがアプリの不具合が多くて不安定なので使っていません。とにかくAstropadは動きが良い!画面の一部をキャプチャーする感じでセカンドディスプレイとしては使えませんが私の用途では問題ありません。Astropadは後述するレタッチにも大活躍ですし重宝しています。もしセカンドディスプレイとしても使いたいなら同社がリリースしているLuna Displayがおススメです。

過去記事

Astropad+iPad3は動くのか!?
こんにちは。 ARTISTAです。 無謀な挑戦。

POSレジ

iPhoneやiPadがあれば高価だったPOSレジも手軽にできます。私が使っているのはリクルートがやっているAirレジです。

Airレジ

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基本的なレジ機能が0円なので簡単にPOSレジを始めれます。(初期費用はiPadやレジスターなどで10万円ほどはかかります)個人事業で規模がそんなに大きくなければAirレジで十分です。

AirレジはAirペイも使えるのでレジと連携してクレジット決済が可能です。私はAirペイとsquareを導入していますがどちらも役に立っています。

Airペイ

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squareの過去記事

クレジット決済にsquareを導入。
こんにちは。 ARTISTAです。 Airペイが本命です。 いつも応援ありがとう♪ スポンサーリンク (adsbygoo...

Airレジは会計ソフトfreeeとも連携できるので確定申告までiPad Proで可能です。レジから確定申告がパソコンなしでできるのはいいですね。ここらへんは仕事でバッチリ使えます。

レタッチ

写真のレタッチはiPad Proを使ってやっています。正しくはiMacでPhotoshopを起動しAstropadでiPad Proを液タブ化してiMacのPhotoshoをiPad Proで操作しています。これがもう最高にいいです。マウスやtrack padでやっていた時よりも数倍も効率が良くなっています。レタッチ業務はもうiPad Proなしではやっていけません。Apple Pencilとの相性も抜群です。筆圧感知でより繊細なレタッチが可能になりました。

この組み合わせの良いところはiPad ProではなくiMacのスペックで作業ができること。iPad Proがいくら進化してもやはりデスクトップパソコンには敵いません。Astropadがサクサク動く環境なら重たいファイルでもiPad Proのスペックは関係ないのでサクサク動きます。そしてiMacの大画面とiPad Proと両方で写真が確認できるのもGoodです。

我が家はネット回線が遅すぎるのでiMacとiPad Proは有線で安定させて作業をしていますが高速なネット回線があれば無線でストレスのない作業が可能になります。無線になればパソコンから離れた場所でもレタッチ作業が可能になります。

SNS投稿

たぶんこれは多くの人がやってると思いますが私は今までiPad3だったのでiPadでSNS投稿なんて重くてやってられませんでした。しかしiPad Proを使っている今は業務もプライベートもほとんどの投稿をiPad Proから行っています。iPhoneでも簡単にできるのですが画面の大きさやちょっとしたロゴ入れの加工などもiPad Proのが断然やりやすいです。

写真は一眼レフからUSB-CハブのSDカードスロットを使って読み込みます。

USB-CでiPad Proを活かす
こんにちは。 ARTISTAです。 iPad Pro用にUSB–Cハブを買いました。

読み込んだらLightroomで現像します。Lightroomならラフに現像することもできるしRaw現像でガッツリ現像できるしやっぱりLightroomがいいですね。

Adobe Lightroom CC

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現像が終わればあとはSNS投稿するだけ。たったこれだけでもiPad Proなら大きな画面でサクサクできるのでわざわざパソコンでやる必要はなくなりました。


iPad Proでやらないこと

iPad Proでやらない仕事をいくつか紹介します。

業務のRaw現像はしない

現状のLightroom MobileではRaw現像はしてません。現像の操作自体はそれほど気になりませんがやはり大量の写真を現像しようと思うとパソコンの方が効率がいいです。現像の設定をコピーすることは可能ですがペーストをまとめてできません。一枚ずつやらないといけないのは非常に効率が悪いです。またLightroom MobileはLABカラースペースの数値が表示できないのでこれが表示できるようにならない限りiPad Proで業務の現像はすることはないでしょう。

広告などの制作

全く使わないということではありません。基本はパソコンで行い出先や家のリビングなどでちょっとした作業で補助的に使います。
使っているアプリはAppleのPagesです。

Pages

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Pagesで1から10まで作ることは可能です。これも効率の問題でパソコンのが圧倒的というぐらい早いです。フォントの自由度も違うのでパソコンを使った方がこだわって制作できます。仕上がったものに対して直す程度ならiPad Proを使います。

Photoshopを使った仕事

現状Photoshopシリーズのアプリはできることが少ないので業務で使うには厳しいです。2019年にフルバージョンのPhotoshopがリリースされるのでどう使っていくのかわかりませんがおそらく補助的にしか使わないと思います。


いかがでしょうか?実際に使ってみると文字を打つ人、デザインをする人などは使えるかなと思いますがこれらの作業さえもパソコンがあってこそのiPad Proだと思いました。iPad Proだけの仕事に理想を持っている人は要注意です。ゴリゴリに仕事をしたい人は素直にパソコンをお勧めします。iPad Pro12インチ買って、キーボード買って、Apple Pencil買って、全部揃えたら何でもできるパソコン買えますね。はっきり言うとiPad Proだけで仕事をするなんて無理です。パソコンあってこそiPad Proは活きると思ってください。

iPad Pro利点は補助的な作業をわざわざパソコンの前に行かずにリビングで外出先でどこでもできることでしょう。パソコンもノートパソコンも持っててさらに利便性を高めるためにiPad Proはかなり良いでしょう。

あと最大問題点としてiPad ProはApple製品でありMicrosoftの製品ではありません。多くの会社はWindowsだしWordやExcelを使っているところが多いのではないでしょうか。互換性などを考えると文書作成などは素直に会社のパソコンに合わせて作った方がいいと思います。会社員の方は資料をまとめたりメモをとったりスケジュール管理で使うことで仕事に活用しましょう。

少しでも参考になれば幸いです。iPad Proは素晴らしい製品であることは間違いありません。iPadライフを楽しみましょう。

物欲全開の欲しいものリストはこちらです。

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